- ホーム
- ご挨拶・略歴
名前の由来
みんなをもっとワーク(仕事)ホリック(中毒)に。
「ワークホリック」は造語です。「仕事中毒」は正しくは「ワーカホリック」です。
仕事は楽しいほうが絶対にいい。でも、実際に楽しめている人はどれくらいいるでしょうか?中毒というとネガティブなイメージもありますが、この中毒はもちろんそういう意味ではありません。「活字中毒=活字を絶やすと禁断症状がでるくらい本が大好き」の中毒と同じような意味です。
休日も仕事のことを考えてしまうくらいの中毒でもいいし、ライフワークバランスを考えた中毒でもいい。仕事を楽しむ人をもっともっと増やしたい、そんな気持ちを込めて名前をつけました。
ご挨拶
こんにちは、小林一石と申します。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
私は、約10年間、人事担当として採用から労務管理まで人事業務を全般的に担当してきました。
人事の仕事はやりがいのある非常に魅力的な職業だと感じていましたが、楽しいことばかりではありませんでした。
採用や人材の定着にはいつも悩みをかかえ、時には企業外労働組合との団体交渉や、業務災害の対応、
会社の買収(私が所属していた会社が他社に買収されました)、業績不振時のリストラの断行など、
非常に困難な経験もしてきました。
そんな経験もふまえて、今思うことは「経営者と社員が一体となり、業績も好調、社員もやる気に溢れた
会社をもっともっと増やすことはできないか」ということです。
労働問題は、経営者と社員、または社員と社員のほんの少しの行き違いから起こります。
それを整備するだけで、経営者も、社員も、会社も、もっと幸せになれます。
どんな些細なお悩み、ご不安でも結構です。ぜひご相談ください。
御社の発展に誠心誠意全力で取り組みます。
略歴
1973年11月埼玉県さいたま市生まれ、東京都練馬区育ち。
新卒で自動車の販売会社に入社し、営業を担当。
その後、美容系の会社に転職し、スーパーバイザーとしてエリアマネージャー、
コールセンターの責任者等を務める。
人事に異動してからは、約10年間、採用から労務管理まで人事業務を
全般的に担当し、人事部門の責任者も務める。
その過程で労務の専門知識の重要性を実感し、社会保険労務士の資格を取得。
2015年10月に独立開業し「社会保険労務士事務所ワーク・ホリック」
を開設。会社の業績アップにコミットするコンサルティング活動、
人事労務相談を展開する。